新宮市議会 2022-06-22 06月22日-03号
6月10日にも、熱中症の危険から、文部科学大臣から、体育、部活動、登下校中のマスクを外す指導の通知がされています。昨日も厚生労働省が、野外でのマスクを控えるよう注意喚起しているという報道もありました。コロナ対策も大切だと思うんですが、これからは熱中症対策もしっかり考えていかないといけないと思います。 先日行われていた市内の中学校の運動会でもマスクをつけている子もいました。
6月10日にも、熱中症の危険から、文部科学大臣から、体育、部活動、登下校中のマスクを外す指導の通知がされています。昨日も厚生労働省が、野外でのマスクを控えるよう注意喚起しているという報道もありました。コロナ対策も大切だと思うんですが、これからは熱中症対策もしっかり考えていかないといけないと思います。 先日行われていた市内の中学校の運動会でもマスクをつけている子もいました。
◎教育部次長兼教育政策課長(澤原謙二君) 市内につきましては、一部神倉小学校のほうで広角のほうから路線バスを使って登下校されている児童がいますけれども、ほとんどの方は徒歩で小学校は来ますし、中学校につきましても遠い方は自転車通学をしておりますので、現状では旧市内のほうはまだ考えてございません。
登下校時に通学路や自宅前での見守り、また職場、車窓などからの見守り、行ってらっしゃい、お帰りなさいなどの声がけ、子供たちが今まで以上に安全で安心して登校ができ、伸び伸びと学校生活が送れるようにとの取組であります。以前から、平野町長は子供たちの通学時には毎日のように通学路に立ち、声をかけていただき、見守っていただくことには感謝しております。
次に、スクールバス運行費5,643万2,000円につきましては、児童の登下校のためのスクールバス運行に要する費用でございます。 続きまして、177ページからの中学校費の学校管理費1億5,449万円でございますが、これは中学校14校の管理運営に要する費用でございます。
学校側では、できる範囲の対策を取られているかと思いますが、私自身、8月の炎天下にもかかわらず、中にはマスクを着用したまま登下校する児童生徒を見ていると大変心配な気持ちになりました。 休校が長引いたことで児童生徒の体力面の低下も懸念されておりますが、夏休みが短縮されたことで熱中症の増加などの影響はなかったのか、まず現場の様子をお聞かせください。
先ほどの質問でも対応・対策について答えさせていただき、重複しますけれども、現在、徒歩、自転車、スクールバス、また保護者の送迎で園児、児童・生徒は登下校しております。雨が降れば保護者の送迎が多くなる現状もあると思います。 そのような現状ですが、登下校の安全を判断するための情報収集が最も大切と考えております。前回もありとあらゆる方法で情報収集、現場の確認を行なったところであります。
登下校ともに、対応が決まった時点で学校からメール等で保護者様宛てに連絡をさせていただいておりますし、大雨とか暴風の警報の場合はある程度予測がつこうかと思いますので、保護者の皆様には心積もりをしておいてもらえるとありがたいかなと思います。 なお、児童生徒が急に帰宅するとなった際に、御自宅に保護者の方が不在であるとかという際は、各校に相談していただいてというところで対応しております。
全国では学校における熱中症事故は毎年報告されていますが、ほとんどが体育、スポーツ活動によるものですが、運動部活動以外の部活動、屋内での授業中、登下校中においても発生しています。また、市においては、教室等の空調の整備を行っていただいておりますが、体育館など場所により空調設備に差があります。活動する場所による空調設備の有無に合わせ、活動内容を考える必要もあるかと思います。
感染の予防については、もちろん家庭もですけれども、学校が再開した以上、学校内だけでなく登下校中も含めて感染予防に努める必要があります。そこで、市内各学校に感染予防対策の指示は当然されていると思うんですが、どのような指示をされていますか。マニュアルのようなものがあるのでしょうか。 そして、あとそれがちゃんと守られているかどうかについては、どういうふうに監督をしているのでしょうか、お答えください。
そこで、課長、市民の皆さんからいただいた御意見なんですけれども、マスクですよね、登下校のときに、ちょっとある程度一定のマスクをしたら苦しい、これから熱中症にもなってくる。
統合により校区の範囲が広がり、その結果、全ての児童が徒歩通学することが困難な状況になってきており、通学バスを運行して児童の登下校に対応しており、現在は清流小学校、稲原小学校は通学バスを運行しています。 質問します。①現在の通学バスの運行について、登下校それぞれどのような対応になっていますか。現状について説明を求めます。
次に、スクールバス運行費5,517万3,000円につきましては、児童の登下校のためのスクールバス運行に要する費用と、龍神地区のスクールバス更新に伴う費用でございます。 次に、学校施設耐震改修事業費270万円でございますが、これは小学校体育館の吊天井等非構造部材耐震化対策に要する費用であり、本年度は、芳養小学校体育館ほか8カ所の設計業務を予定しており、その費用を計上いたしております。
まず初めに、大項目1の登下校時の安全確保についてです。 昨年、5月に新潟市において下校中の児童が殺害されるという痛ましい事件が発生しました。この事件を受けて取りまとめられたのが登下校防犯プランでした。
A、登下校の見守り、放課後や夜間の見回り、給食費などの徴収や管理、地域ボランティアとの連絡調整などは学校以外の仕事です。自治体や教育委員会、ボランティアが担うべきでしょう。 B、調査への回答、休み時間の子供への対応、校内清掃、部活動などは学校の仕事ですが、教員以外が担うことも検討すべきであります。
1点目の小中学校の通学路の安全対策については、平成24年に全国で登下校中の児童・生徒が巻き込まれる交通事故が相次いで発生したことから、同年8月に各小学校区の通学路において、教育委員会、警察、市建設課等の関係機関と連携し、緊急合同点検を実施いたしました。
平成24年4月に、登下校中の児童の列に自動車が突入し、死傷者が多数出る事故が発生しました。そうした事故を受けて、教育委員会から各学校へ危険箇所の抽出を依頼し、国・県、それから警察、教育委員会、建設課とともに緊急合同点検を行いました。平成26年には印南町通学路交通安全プログラムを策定し、毎年更新しつつ、それぞれの所轄において必要な対応を進めているところであります。
スマホなどを使用できるのは、災害などで学校が許可した場合や登下校中の緊急時のみであり、その目的を防災、防犯のためとしています。
次に、181ページのスクールバス運行費5,751万3,000円につきましては、児童の登下校のためのスクールバス運行に要する経費でございます。
また、ニーズに応じた福祉サービスなどの情報提供や、支援が必要な方のさまざまな相談に応じた助言及び児童の登下校時の声かけやパトロール活動などがあります。ところが、昨今の全国情勢としては、少子高齢化や核家族化、ひとり暮らしの増加で民生委員・児童委員の業務が多忙となっている中、なり手不足を招いているようです。 次に、中項目2、民生委員・児童委員のなり手確保策について述べてみます。
現在、子供たちの登下校時には、地域の見守り隊の方々のおかげで子供たちは安全に通学できていますが、通学路には子供にとって危険な箇所が少なくありません。 日本共産党議員団が行った予算要望の中で、松島公園南西の松島踏切について拡幅を求めました。その答えは、現時点での拡幅は困難、都市計画道路松島本渡線の計画内であり、都市計画道路の整備において検討するというものでした。